九番目の
先日。
ルーブルNo.9。
行ってきました。
午後の予定を考え。
東京の無駄に混みまくる美術館事情を、踏まえ。
開場前から並びましたよ。
柄にもなく。
でも、並んで良かった。
人混み見て諦めて帰りそうになったけど、待って良かった。
今回、お目当てはエンキ・ビラルとニコラ・ド・クレシー。
なにしろ、エンキ・ビラルはずーっと気になっていたけども、原画を見る機会がなく。
ニコラ・ド・クレシーは最近気になって気になって。
そりゃ、会場前から並びますよ。
で。
いやいや、期待通り。
というか。
漫画は芸術ですよ。
間違いなく。
そして、わかってはいたけども日本勢の素晴らしさ。
そういえば、デジタルの作品もあったけれども、やはり手書きが好きだなあ。
特に、寺田さんは紙に描いてあるの見たかった。
しかし、恐ろしく上手い。
いやいや。
ホントすごいす。
そういえば、会場に入る前の演出もとてもよかったなあ…
てな感じでね。
大満足でしたよ。
からの。
代々木公園
からの
ベースメント
からの。
親族飲み会。
この親族飲み会が、最高に楽しい親族飲み会でして。
結果、午前中の感動とか、そういうのは全て消し飛びまして。
なので、最高だった親族飲み会と美術館の記憶は混ざっているかもしれません。
そんなに満足してなかったかもしれません。
美術館。
そんなことはないか。
ないね。
グッズ買ってたしな。
珍しく。
ともあれ、親族飲み会のお陰で、1日が光輝く思い出となりました。
ビバ☆親族。